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北海道の史跡、碑、景勝地など

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 北海道の史跡や碑、景勝地などの一例です。

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北海道の史跡、碑、景勝地などの一例を示した地図

 北海道の史跡や碑、景勝地、その他の観光地の一例を示した地図です。

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地図上に示した場所などの一覧

 地図上に示した史跡、碑、景勝地などの一覧です。
 見出しの行の項目名をクリックすると並び替えできます。

名称 所在地 名称フリガナ 所在地フリガナ 備考
SL D51 赤平市 エスエルディー51 アカビラシ 存在はするようだが、現在近くまで行ける状態かどうか不明。
旧住友赤平炭鉱坑口浴場 赤平市 キュウスミトモアカビラタンコウコウグチヨクジョウ アカビラシ
旧住友赤平炭鉱立坑 赤平市 キュウスミトモアカビラタンコウタテコウ アカビラシ 旧住友赤平炭砿立坑|赤平観光協会
空知川露頭炭層展望広場 赤平市 ソラチガワロトウタンソウテンボウヒロバ アカビラシ
住友赤平炭鉱採炭用機械類/旧自走枠工場内 赤平市 スミトモアカビラタンコウサイタンヨウキカイルイ/キュウジソウワクコウジョウナイ アカビラシ
赤間炭鉱ズリ山/ズリ山階段・ズリ山展望広場 赤平市 アカマタンコウズリヤマ/ズリヤマカイダン・ズリヤマテンボウヒロバ アカビラシ
アイヌ文化の森 伝承のコタン 資料館 旭川市 アイヌブンカノモリデンショウノコタンシリョウカン アサヒカワシ
クーチンコロ顕彰碑 旭川市 クーチンコロケンショウヒ アサヒカワシ
工人 松井梅太郎顕彰碑 旭川市 コウジンマツイウメタロウケンショウヒ アサヒカワシ
旭川市博物館 旭川市 アサヒカワシハクブツカン アサヒカワシ
三浦綾子記念文学館 旭川市 ミウラアヤコキネンブンガクカン アサヒカワシ
川村カ子トアイヌ記念館 旭川市 カワムラカネトアイヌキネンカン アサヒカワシ JR旭川駅から路線バスでも、徒歩(約4km弱)でも行ける。
川村カ子トアイヌ記念館公式サイト
知里幸恵居住地跡 旭川市 チリユキエキョジュウチアト アサヒカワシ 史跡等表示板 知里幸恵居住地 | 旭川市
知里幸恵文学碑 旭川市 チリユキエブンガクヒ アサヒカワシ 知里幸恵記念文学碑 – 一般社団法人 旭川観光コンベンション協会
芦別炭鉱内外殉難者慰霊碑 芦別市 アシベツタンコウナイガイジュンナンシャイレイヒ アシベツシ
中国人殉難慰霊碑 芦別市 チュウゴクジンジュンナンイレイヒ アシベツシ
中国人朝鮮人強制労働殉難者供養塔 芦別市 チュウゴクジンチョウセンジンキョウセイロウドウジュンナンシャクヨウトウ アシベツシ
オンネトー展望デッキ 足寄町 オンネトーテンボウデッキ アショロチョウ
足寄動物化石博物館 足寄町 アショロドウブツカセキハクブツカン アショロチョウ
お供山チャシ跡群 厚岸町 オソナエヤマチャシアトグン アッケシチョウ JR厚岸駅から約2.5kmほどで、徒歩圏内。
鹿落としのチャシ跡、松葉町裏山チャシ跡、奔渡町裏山チャシ跡、逆水松チャシ跡、お供山展望台などがある。
お供山チャシ跡群|北海道厚岸町
カキ貝が堆積している崖 厚真町 カキガイガタイセキシテイルガケ アツマチョウ
こぶしの湯あつま 厚真町 コブシノユアツマ アツマチョウ
苫小牧東港ターミナル 厚真町 トマコマイヒガシコウターミナル アツマチョウ 少なくとも雪のない季節の日中なら浜厚真駅から歩いて行ける。
苫小牧東港フェリーターミナル – 新日本海フェリー
オホーツク流氷館 網走市 オホーツクリュウヒョウカン アバシリシ オホーツク流氷館公式サイト
モヨロ貝塚 網走市 モヨロカイヅカ アバシリシ
博物館 網走監獄 網走市 ハクブツカンアバシリカンゴク アバシリシ
北海道立北方民族博物館 網走市 ホッカイドウホッポウミンゾクハクブツカン アバシリシ
網走市立郷土博物館 網走市 アバシリシリツキョウドハクブツカン アバシリシ
網走市立郷土博物館分館「モヨロ貝塚館」 網走市 アバシリシリツキョウドハクブツカンブンカンモヨロカイヅカカン アバシリシ
ぬくもりの湯/ぬくもりセンター 安平町 ヌクモリノユ/ヌクモリセンター アビラチョウ
樺太アイヌの碑 石狩市 カラフトアイヌノヒ イシカリシ 石狩市八幡墓地内にある。路線バスで行ける。
石狩灯台/はまなすの丘公園 石狩市 イシカリトウダイ/ハマナスノオカコウエン イシカリシ 路線バスで行ける。
はまなすの丘公園 – 北海道石狩市公式ホームページ
本郷新の彫刻「無辜の民」 石狩市 ホンゴウシンノチョウコクムコノタミ イシカリシ
岩見沢アール・ブリュットギャラリー 岩見沢市 イワミザワアールブリュットギャラリー イワミザワシ 岩見沢駅から歩いて行ける。
岩見沢郷土科学館 岩見沢市 イワミザワキョウドカガクカン イワミザワシ
岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館 岩見沢市 イワミザワシカイガホールマツシママサユキキネンカン イワミザワシ 岩見沢駅から歩いて行ける。
SL D51とC57(みなみ公園内) 岩見沢市 エスエルディー51とシー57ミナミコウエンナイ イワミザワシ 南公園|一般社団法人 岩見沢市観光協会
幌内線記念之碑/幌内線栄町駅跡 岩見沢市 ホロナイセンキネンノヒ/ホロナイセンサカエマチエキアト イワミザワシ
国鉄万字線上志文駅跡 岩見沢市 コクテツマンジセンカミシブンエキアト イワミザワシ
孫別小学校跡記念石柱(孫別公園内) 岩見沢市 マゴベツショウガッコウアトキネンセキチュウマゴベツコウエンナイ イワミザワシ
入徳学舎跡石柱(東神社境内) 岩見沢市 ※読み方が分からない イワミザワシ
西川向小学校跡地記念碑 岩見沢市 ニシカワムカイショウガッコウアトチキネンヒ イワミザワシ
西川向尋常小学校校舎記念校門 岩見沢市 ニシカワムカイジンジョウショウガッコウコウシャキネンコウモン イワミザワシ
岩見沢市立稔小学校跡地 岩見沢市 イワミザワシリツミノリショウガッコウアトチ イワミザワシ
鮮人共同墓之碑/万字墓地 岩見沢市栗沢町 イワミザワシクリサワチョウ
歌志内市郷土館ゆめつむぎ 歌志内市 ウタシナイシキョウドカンユメツムギ ウタシナイシ
旧上歌会館 歌志内市 キュウカミウタカイカン ウタシナイシ
空知炭鉱立坑 歌志内市 ソラチタンコウタテコウ ウタシナイシ
住友上歌志内鉱第一立坑櫓 歌志内市 スミトモカミウタシナイコウダイイチタテコウヤグラ ウタシナイシ
オタフンベチャシ跡 浦幌町 オタフンベチャシアト ウラホロチョウ
アイヌ墓地と返還遺骨の慰霊碑 浦幌町 アイヌボチトヘンカンイコツノイレイヒ ウラホロチョウ ラポロアイヌネイション(旧浦幌アイヌ協会)によって建立された慰霊碑。遺骨が持ち去られ返還された経緯や内訳が示されている。
浦幌町立博物館だより2021年9月号
北大開示文書研究会
うらほろ森林公園/キャンプ場 浦幌町 ウラホロシンリンコウエン/キャンプジョウ ウラホロチョウ 浦幌駅から約1.6kmほどで、徒歩で行ける。
キャンプ場にはフリーサイトもあり、駅から徒歩圏内なので、キャリーバッグにテントを入れて徒歩で旅をするスローライフのスタイルの人にとってありがたいキャンプ場。
北海道 十勝 オートキャンプ場 うらほろ森林公園 浦幌
錦湯/銭湯 恵庭市 ニシキユ エニワシ
江別チャシ/旧豊平河畔遺跡 江別市 エベツチャシ エベツシ
江別古墳群 江別市 エベツコフングン エベツシ
江別市郷土資料館 江別市 エベツシキョウドシリョウカン エベツシ A4判の文化財マップや資料のプリントが多数あり家でも見返すことができて役立ちます。また、「樺太アイヌと対雁」「舟運のまち」などのカラー展示解説パンフレットが販売されており、展示室の解説よりもう少し詳しい説明が載っていました。
高砂遺跡 江別市 タカサゴイセキ エベツシ
重兵衛渡し 江別市 ジュウベエワタシ エベツシ
樺太移住旧土人先祖之墓碑/江別市営墓地 江別市 カラフトイジュウキュウドジンセンゾノボヒ エベツシ
乗仏本願生彼国碑/江別市営墓地 江別市 ジョウブツホンガンジョウヒコクヒ エベツシ 樺太アイヌ強制移住殉難者墓前法要が行われているようである。 参考:江別の念仏道場 廣間山眞願寺(こうかんざん しんがんじ)
大麻3遺跡 江別市 オオアサ3イセキ エベツシ
大麻5遺跡 江別市 オオアサ5イセキ エベツシ
大麻6遺跡 江別市 オオアサ6イセキ エベツシ
津石狩(対雁)番屋(榎本公園内) 江別市 ツイシカリバンヤエノモトコウエンナイ エベツシ 樺太(サハリン)に住む854人のアイヌが移住させられた場所。
江別駅から路線バスと徒歩で行ける。
萩ヶ丘遺跡 江別市 ハギガオカイセキ エベツシ 江別駅のすぐそば。
坊主山遺跡 江別市 ボウズヤマイセキ エベツシ
夕張鉄道線の信号機 江別市 ユウバリテツドウセンノシンゴウキ エベツシ JR高砂駅から徒歩圏内。
襟裳岬 えりも町 エリモミサキ エリモチョウ 以前はJRで様似駅まで行き様似駅からバスで襟裳岬へ行けたのですが、現在は日高線(鵡川・様似間)が廃線になってしまい、高速バスや路線バスも使いやすいダイヤのものが少なく、札幌周辺から行くとしたら襟裳岬はそう簡単には行けない場所になってしまいました。
太陽の丘えんがる公園 遠軽町 タイヨウノオカエンガルコウエン エンガルチョウ
瞰望岩(がんぼういわ) 遠軽町 ガンボウイワ エンガルチョウ
日の出岬キャンプ場 雄武町 ヒノデミサキキャンプジョウ オウムチョウ
日の出岬展望台 雄武町 ヒノデミサキテンボウダイ オウムチョウ
中国・朝鮮人殉難慰霊碑/置戸墓地 置戸町 チュウゴクチョウセンジンジュンナンイレイヒ/オケトボチ オケトチョウ
シャクシャイン古戦場跡碑 長万部町 シャクシャインコセンジョウアトヒ オシャマンベチョウ
長万部温泉 長万部町 オシャマンベオンセン オシャマンベチョウ
かつない臨海公園 小樽市 カツナイリンカイコウエン オタルシ 小樽フェリーターミナルのフェリーを眺めるのに良い公園。
水天宮 小樽市 スイテングウ オタルシ 境内に小樽市重要眺望地点があり、港が見渡せる。眺望地点のすぐ下には間近に民家が並んでいる。
手宮公園眺望地点 小樽市 テミヤコウエンチョウボウチテン オタルシ
手宮洞窟保存館 小樽市 テミヤドウクツホゾンカン オタルシ
手宮緑化植物園 小樽市 テミヤリョクカショクブツエン オタルシ
手宮緑化植物園「休憩所」 小樽市 テミヤリョクカショクブツエンキュウケイショ オタルシ
宗圓寺/木造五百羅漢像 小樽市 ソウエンジモクゾウゴヒャクラカンゾウ オタルシ 木造五百羅漢像|小樽市
小樽フェリーターミナル 小樽市 オタルフェリーターミナル オタルシ 小樽フェリーターミナルの建物の入り口と反対側にちょっとした庭があり、停泊中のフェリーを船首の方から見られます。
小樽フェリーターミナル – 新日本海フェリー
小樽公園 展望所 小樽市 オタルコウエンテンボウショ オタルシ JR小樽駅から徒歩で行けるが、途中に信号のない横断歩道を渡る箇所が複数あり、昨今社会問題となっている通り横断歩道で横断しようとする歩行者がいてもクルマが停止しない横断歩行者等妨害等違反が横行していて何度も危険な目にあいながら歩かざるをえない場所にある公園である。
小町湯/銭湯(閉館) 小樽市 コマチユ オタルシ
小林多喜二住居跡 小樽市 コバヤシタキジジュウキョアト オタルシ
追悼碑 小樽市 ツイトウヒ オタルシ
日和山灯台 小樽市 ヒヨリヤマトウダイ オタルシ
平磯公園 展望所 小樽市 ヒライソコウエンテンボウショ オタルシ JR小樽築港駅から歩いて行ける。一応歩道はあるが、クルマの交通量が多い割に歩行者用の信号や横断歩道のない場所を横断する必要がある箇所もあり、行きにくい場所である。展望所からの眺めは良いが目の前に電線がある。
夜間はアイドリングしているクルマが複数台停車しているなど、一人で気軽に夜景を見に行くのに適した場所ではないと感じた。
柳川湯/銭湯 小樽市 ヤナガワユ オタルシ
地鎮山環状列石 小樽市 ジチンヤマカンジョウレッセキ オタルシ
鮪の岬 乙部町 シビノミサキ オトベチョウ 鮪の岬|乙部ワンダーランド:公式観光サイト
音威子府村住民保養センター 天塩川温泉 音威子府村 オトイネップムラジュウミンホヨウセンターテシオガワオンセン オトイネップムラ
帯広百年記念館 帯広市 オビヒロヒャクネンキネンカン オビヒロシ
大雪山層雲峡黒岳ロープウェイ 上川町 タイセツザンソウウンキョウクロダケロープウェイ カミカワチョウ 路線バスで行ける。「バスキタ!旭川」で旭川駅前-層雲峡、上川森のテラス-層雲峡、などで検索。
かみすながわ炭鉱館 上砂川町 カミスナガワタンコウカン カミスナガワチョウ
旧三井砂川炭鉱立坑 上砂川町 キュウミツイスナガワタンコウタテコウ カミスナガワチョウ
旧上砂川駅舎 上砂川町 キュウカミスナガワエキシャ カミスナガワチョウ
東小学校閉校記念之碑 上砂川町 ヒガシショウガッコウヘイコウキネンノヒ カミスナガワチョウ
『泥流地帯』三浦綾子文学碑 上富良野町 デイリュウチタイミウラアヤコブンガクヒ カミフラノチョウ JR上富良野駅から徒歩で30分前後で行ける。
上富良野開拓記念館 上富良野町 カミフラノカイタクキネンカン カミフラノチョウ JR上富良野駅から徒歩で30分前後で行ける。
木古内駅 木古内町 キコナイエキ キコナイチョウ
サロマ湖ワッカネイチャーセンター 北見市常呂町 サロマコワッカネイチャーセンター キタミシトコロチョウ
ところ遺跡の館 北見市常呂町 トコロイセキノヤカタ キタミシトコロチョウ
ところ遺跡の森 北見市常呂町 トコロイセキノモリ キタミシトコロチョウ
朝鮮人物故者一同之墓/京極霊園 京極町 チョウセンジンブッコシャイチドウノハカ/キョウゴクレイエン キョウゴクチョウ
釧路地方朝鮮人遺骨堂 釧路市 クシロチホウチョウセンジンイコツドウ クシロシ
釧路市湿原展望台 釧路市 クシロシシツゲンテンボウダイ クシロシ
太平洋戦争強制労働犠牲者慰霊碑/紫雲台墓地 釧路市 タイヘイヨウセンソウキョウセイロウドウギセイシャイレイヒ/シウンダイボチ クシロシ
阿寒湖アイヌコタン 釧路市阿寒町 アカンコアイヌコタン クシロシアカンチョウ
マリモ展示観察センター 釧路市阿寒町 マリモテンジカンサツセンター クシロシアカンチョウ
マリモの唄歌碑 釧路市阿寒町 マリモノウタカヒ クシロシアカンチョウ
阿寒湖畔エコミュージアムセンター 釧路市阿寒町 アカンコハンエコミュージアムセンター クシロシアカンチョウ
双湖台 釧路市阿寒町 ソウコダイ クシロシアカンチョウ
ボッケ 釧路市阿寒町 ボッケ クシロシアカンチョウ
泣く木 栗山町 ナクキ クリヤマチョウ
中国人殉難者之墓 栗山町 チュウゴクジンジュンナンシャノハカ クリヤマチョウ
訓子府温泉保養センター 訓子府町 クンネップオンセンホヨウセンター クンネップチョウ 私は以前北海道ちほく高原鉄道の訓子府駅から徒歩で行きましたが、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線は廃線になってしまい、列車で行けなくなってしまいました。バスはあります。
サケが見られる場所(豊平川河川敷 中島公園、南大橋付近) 札幌市 サケガミラレルバショトヨヒラガワカセンジキ サッポロシ この場所は川のすぐそばまで近づける階段状の作りになっており、サケが遡上してくる季節にここに座って川を見ているとサケが見られる。
ただし川は非常に危険であり、見た目にかなり危険性が低いと思えるような川であっても悲劇が繰り返されているため、小中学生がこの場所に行きたいと思った場合は大人に一緒に付いて来てもらう必要がある。
サケ情報 | 札幌市豊平川さけ科学館
精進河畔公園 札幌市 ショウジンカハンコウエン サッポロシ
有島武郎邸跡 札幌市 アリシマタケオテイアト サッポロシ
労農運動犠牲者の碑 札幌市 ロウノウウンドウギセイシャノヒ サッポロシ 地下鉄東豊線「美園」か「発寒中央」から徒歩で行ける。
坂を登った所にある、非常に狭いちょっとした公園のような場所で、碑や説明板のすぐ後ろにはマンションが建っている。
NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地 札幌市 エヌエイチケーノドラマハルカナルヤマノヨビゴエノロケチ サッポロシ 交通誘導の仕事中の耕作と武志が再会した場所
NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地 札幌市 エヌエイチケーノドラマハルカナルヤマノヨビゴエノロケチ サッポロシ 耕作が交通誘導の仕事をしていた場所
NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地 札幌市 エヌエイチケーノドラマハルカナルヤマノヨビゴエノロケチ サッポロシ 武志が体調を崩し、耕作と武志と西川が病院に向かって車で移動していた道
アルキメデスのポンプ/水上輪/豊平川ウォーターガーデン内 札幌市 アルキメデスノポンプ/スイジョウリン サッポロシ 地下鉄「幌平橋」や札幌市電「幌南小学校前」から豊平川河川敷に下りて散歩がてら歩いていくことも可能。
カタクリの里/真駒内公園 札幌市 カタクリノサト サッポロシ
真駒内公園 札幌市 マコマナイコウエン サッポロシ 地下鉄真駒内駅から徒歩で15分くらい。
家族連れでも孤独なビジネスパーソン一人でも誰でも気軽に行けて、住宅地や道路と隔離された感じの広い公園のため植物でも野鳥でも気軽に写真を撮ったりできる雰囲気の公園です。
夜9時頃までは外灯も点灯しジョギングの人なども多少おり、夜でも治安が良いです。
北海道内の観光地はマイカーで行く前提のような場所がほとんどで、鉄道も路線バスも減便や廃止が続き崩壊しかけておりアクセスの困難な場所が多い中、真駒内公園は公共交通機関で簡単に行けて市街地の割には自然が結構多いです。
クルマを所有せず公共交通機関を日常の足として環境負荷も下げてスローライフをしているビジネスパーソン達や子達にとっては、真駒内公園が北海道内でもっとも自然にしたしめて安らげる場所かもしれません。
星置緑地 札幌市 ホシオキリョクチ サッポロシ
西岡公園/西岡水源池 札幌市 ニシオカコウエン/ニシオカスイゲンチ サッポロシ 地下鉄澄川駅から路線バスで行ける。
藻岩犠牲者の碑 札幌市 モイワギセイシャノヒ サッポロシ 札幌市中心部から豊平川河川敷の中島公園側のサイクリングロードを進んで行ったとしたら、南二十二条大橋を過ぎて、太古の恐竜たちのいる公園を過ぎると山鼻川と合流している場所で豊平川ウォーターガーデンの方へ左折する橋を渡ってサイクリングロードが続きますが、そこで左折せずにそのまま直進して山鼻川沿いの遊歩道を進むと藻岩犠牲者の碑があります。
藻岩犠牲者の碑、建立30年 朝鮮半島出身者の苦難、後世に伝えたいが… 管理団体の会員高齢化:北海道新聞デジタル
知里真志保之墓/顕彰の碑 札幌市 チリマシホノハカ/ケンショウノヒ サッポロシ 地下鉄とバスか、路面電車で行ける。
天神山チャシ跡 札幌市 テンジンヤマチャシアト サッポロシ
展望所/ふるさとの散歩道 藻南・真駒内コース 札幌市 テンボウショ/フルサトノサンポミチモナミマコマナイコース サッポロシ 山道の途中にある。木々が成長しておりそれほど眺めは良くない。
北海道博物館 札幌市 ホッカイドウハクブツカン サッポロシ
野外博物館 北海道開拓の村 札幌市 ヤガイハクブツカンホッカイドウカイタクノムラ サッポロシ
旧月寒駅跡 札幌市 キュウツキサムエキアト サッポロシ
旧大谷地駅跡/白石東冒険公園 札幌市 キュウオオヤチエキアト/シロイシヒガシボウケンコウエン サッポロシ
札幌飛行場正門跡 札幌市 サッポロヒコウジョウセイモンアト サッポロシ 元は旧北海タイムス社の飛行場で、その後国営飛行場になり、日中戦争中に軍の管轄下になった飛行場。敗戦後アメリカの占領軍により焼却された。
キムアネップ岬/サロマ湖 佐呂間町 キムアネップミサキ サロマチョウ
ピラオロ展望台/サロマ湖 佐呂間町 ピラオロテンボウダイ サロマチョウ
しかべ間歇泉 鹿部町 シカベカンケツセン シカベチョウ
塘路元村キャンプ場 標茶町 トウロモトムラキャンプジョウ シベチャチョウ
標茶町博物館〜ニタイ・ト〜 標茶町 シベチャチョウハクブツカンニタイト シベチャチョウ
カリカリウスチャシ跡 標津町 カリカリウスチャシアト シベツチョウ
ポー川史跡自然公園 標津町 ポーガワシセキシゼンコウエン シベツチョウ
史跡伊茶仁カリカリウス遺跡 標津町 シセキイチャニカリカリウスイセキ シベツチョウ
標津湿原 標津町 シベツシツゲン シベツチョウ
神威岬 積丹町 カムイミサキ シャコタンチョウ
積丹岬 積丹町 シャコタンミサキ シャコタンチョウ
島武意海岸 積丹町 シマムイカイガン シャコタンチョウ
アイヌ碑 白老町 アイヌヒ シラオイチョウ
旧社台小学校 白老町 キュウシャダイショウガッコウ シラオイチョウ
萩の里自然公園 白老町 ハギノサトシゼンコウエン シラオイチョウ
白老アイヌ民族記念広場 白老町 シラオイアイヌミンゾクキネンヒロバ シラオイチョウ
アイヌ文化活動施設「ウレシパチセ」 白糠町 アイヌブンカカツドウシセツウレシパチセ シラヌカチョウ
シャクシャイン像 新ひだか町 シャクシャインゾウ シンヒダカチョウ 初代の像を町が撤去し、その後地元のアイヌ民族団体によって初代の像の型を使った再生が取り組まれ、初代の像と同じポーズでブロンズ化したシャクシャイン像が完成し、花園地区に設置されたというような経緯が新聞報道やネット上の記事等で説明されていた。再生したシャクシャイン像は現在どこで見られるのか当方では分からない。現地は遠くて気軽に行くことができないので、Googleマップの航空写真などで花園地区を探してみたが見つけられなかった。
英傑シャクシャインの旧像復刻 法要祭でお披露目 新ひだか(動画):北海道新聞デジタル

なお、デザインが変わった新像は初代シャクシャイン像があった真歌公園にある。

新ひだか町アイヌ民俗資料館 新ひだか町 シンヒダカチョウアイヌミンゾクシリョウカン シンヒダカチョウ
シベチャリチャシ跡 新ひだか町 シベチャリチャシアト シンヒダカチョウ
メナチャシ跡 新ひだか町 メナチャシアト シンヒダカチョウ
ルイオピラチャシ跡の看板 新ひだか町 ルイオピラチャシアトノカンバン シンヒダカチョウ
旧静内湖キャンプ場跡 新ひだか町 キュウシズナイコキャンプジョウアト シンヒダカチョウ まごころの管理人さんがいたキャンプ場。
旧ドライブインいしかり跡(実在した店名か架空の店名か不明だが『幸福の黄色いハンカチ』に出てきた) 砂川市 キュウドライブインイシカリアト スナガワシ
砂川市郷土資料室 砂川市 スナガワキョウドシリョウカン スナガワシ 砂川市公民館の3階にあります。公民館の1階に目立った案内表示のようなものは見つけられませんでしたが、3階に行くと郷土資料室がありました。省エネのために照明が消してあったので自分でスイッチを入れて見学し、見学後は元のように消灯して帰りました。アイヌの人々に関する資料は少なめでしたが砂川周辺の産業の歴史などが分かりました。
松浦武四郎踏査の地碑 砂川市 マツウラタケシロウトウサノチヒ スナガワシ
上川道路開鑿記念碑 砂川市 カミカワドウロカイサクキネンヒ スナガワシ
地蔵堂/空知太墓地 砂川市 ジゾウドウ/ソラチブトボチ スナガワシ
北光公園 砂川市 ホッコウコウエン スナガワシ
1977年火山遺構公園 壮瞥町 1977ネンカザンイコウコウエン ソウベツチョウ
滝川市 郷土館 滝川市 タキカワシキョウドカン タキカワシ
滝川市美術自然史館 滝川市 タキカワシビジュツシゼンシカン タキカワシ
えべおつ温泉 滝川市江部乙 エベオツオンセン タキカワシエベオツ
館山チャシ跡 伊達市 タテヤマチャシアト ダテシ
北黄金貝塚公園 伊達市 キタコガネカイヅカコウエン ダテシ
モラップ 千歳市 モラップ チトセシ
旧美々駅 千歳市 キュウビビエキ チトセシ 美々貝塚の最寄駅だったが廃止になってしまい、美々貝塚へ行ける交通手段がなくなってしまった。
支笏湖ビジターセンター 千歳市 シコツコビジターセンター チトセシ
美々貝塚 千歳市 ビビカイヅカ チトセシ 以前はJR美々駅から徒歩ですぐ行けたが、現在は美々駅が廃止されてしまったため交通手段が無くなった。
南千歳駅から美々貝塚に向けて国道36号線を歩いていくと、初めは歩道が右側のみにあるが途中で無くなり、左側だけに変わる。その地点には信号も横断歩道もないため、安全に徒歩で美々貝塚にたどり着くのは困難であり、美々貝塚は事実上行けない場所になってしまった。
末広湯/銭湯 千歳市 スエヒロユ チトセシ
野鳥の森/支笏湖畔 千歳市 ヤチョウノモリ/シコツコハン チトセシ
青葉公園 千歳市 アオバコウエン チトセシ JR千歳駅から千歳川沿いを散歩がてら歩いて青葉公園まで行ける。
鬱蒼とした森林の公園。それほど手入れてされていない林もあり、林の中の細道を歩いているとかなり重量のある太い木の枝が落下してくることもあるので注意が必要。
青葉公園 | ちとせの観光 – 北海道千歳市公式ホームページ
屈斜路コタンアイヌ民俗資料館 弟子屈町 クッシャロコタンアイヌミンゾクシリョウカン テシカガチョウ
砂湯/屈斜路湖 弟子屈町 スナユ/クッシャロコ テシカガチョウ
摩周湖 第一展望台 弟子屈町 マシュウコダイイチテンボウダイ テシカガチョウ
和琴半島自然探勝路/屈斜路湖 弟子屈町 ワコトハントウシゼンタンショウロ/クッシャロコ テシカガチョウ 以前行った時はホタルが生息していた。
アトサヌプリ(硫黄山) 弟子屈町川湯 アトサヌプリ/イオウザン テシカガチョウカワユ
劉連仁生還記念碑 当別町 リュウレンジンセイカンキネンヒ/リュウリェンレンセイカンキネンヒ トウベツチョウ JR当別駅から徒歩で30分強。途中から歩道がなくなるが、道幅は多少はありクルマの交通量はかなり少ないので問題なく歩ける。
当麻鍾乳洞 当麻町 トウマショウニュウドウ トウマチョウ
高砂貝塚 洞爺湖町 タカサゴカイヅカ トウヤコチョウ
先住アイヌ民族慰霊碑/歴史公園 洞爺湖町 センジュウアイヌミンゾクイレイヒ/レキシコウエン トウヤコチョウ
洞爺湖ビジターセンター・火山科学館 洞爺湖町 トウヤコビジターセンターカザンカガクカン トウヤコチョウ
入江・高砂貝塚館 洞爺湖町 イリエタカサゴカイヅカカン トウヤコチョウ
入江・高砂貝塚公園 洞爺湖町 イリエタカサゴカイヅカコウエン トウヤコチョウ
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 苫小牧市 ウトナイコヤセイチョウジュウホゴセンター トマコマイシ JR苫小牧駅や新千歳空港から路線バスで行ける。
バスキタ!道南」で苫小牧駅前-ウトナイ湖、新千歳空港国内ターミナル29番のりば-ウトナイ湖、などで検索。
キラキラ公園 苫小牧市 キラキラコウエン トマコマイシ
タプコプ遺跡 苫小牧市 タプコプイセキ トマコマイシ JR植苗駅から徒歩35分ほど。
ふるさと海岸 苫小牧市 フルサトカイガン トマコマイシ
史跡 勇払会所の跡 苫小牧市 シセキユウフツカイショノアト トマコマイシ
史跡勇払川アイヌ丸木舟発見の跡 苫小牧市 シセキユウフツガワアイヌマルキブネハッケンノアト トマコマイシ アイヌ丸木舟埋没舟泊跡。
JR沼ノ端駅から徒歩で30分ほどで大して遠くはないが、国道234号線から別れた後の道は気軽に歩けるような雰囲気の道ではなく、非常に行きにくい場所である。
アイヌ丸木舟は苫小牧市美術博物館で展示されている。
植苗貝塚 苫小牧市 ウエナエカイヅカ トマコマイシ JR植苗駅から徒歩35分ほど。
静川遺跡 苫小牧市 シズカワイセキ トマコマイシ
大豊湯/銭湯 苫小牧市 タイホウユ トマコマイシ
苫小牧市美術博物館 苫小牧市 トマコマイシビジュツハクブツカン トマコマイシ 沼ノ端で発掘されたアイヌ丸木舟が展示されている博物館。
苫小牧市美術博物館
北海道指定有形文化財 アイヌ丸木舟及び推進具|北海道苫小牧市
苫小牧西港フェリーターミナル 苫小牧市 トマコマイニシコウフェリーターミナル トマコマイシ
入船公園 苫小牧市 イリフネコウエン トマコマイシ
入船公園へ行くための歩道 苫小牧市 イリフネコウエンヘイクタメノホドウ トマコマイシ
入船遊歩道 苫小牧市 イリフネユウホドウ トマコマイシ
緑ヶ丘公園展望台 苫小牧市 ミドリガオカコウエンテンボウダイ トマコマイシ
林重右衛門墓碑 苫小牧市 ハヤシジュウエモンボヒ トマコマイシ
無縁塔 泊村 ムエントウ トマリムラ
空知集治監奈江外役所跡 奈井江町 ソラチシュウチカンナエガイエキショアト ナイエチョウ
住友奈井江鉱跡 奈井江町 スミトモナイエコウアト ナイエチョウ
奈井江町 郷土館 奈井江町 ナイエチョウキョウドカン ナイエチョウ
武佐岳 中標津町・標津町 ムサダケ ナカシベツチョウ・シベツチョウ NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地付近。牧場から見えていた山
NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地 中標津町 エヌエイチケーノドラマハルカナルヤマノヨビゴエノロケチ ナカシベツチョウ 風見牧場に向かう虻田と子分らが乗った車が左折していった交差点
旧上武佐駅(映画「遥かなる山の呼び声」のロケ地) 中標津町 キュウカミムサエキ ナカシベツチョウ
計根別学園 中標津町 ケネベツガクエン ナカシベツチョウ NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地。中学生の武志が通っていた学校
東武サウスヒルズ 中標津町 トウブサウスヒルズ ナカシベツチョウ NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地。民子たちがゆめの森公園に行った帰りに寄った店
道立ゆめの森公園 中標津町 ドウリツユメノモリコウエン ナカシベツチョウ NHKのドラマ「遥かなる山の呼び声」のロケ地
「渡し場・クッタリ渡し跡」説明板 長沼町 ワタシバ・クッタリワタシアト セツメイバン ナガヌマチョウ
大沼公園 七飯町 オオヌマコウエン ナナエチョウ
やすらぎの碑/名寄市営 風連中央墓地 名寄市 ヤスラギノヒ/ナヨロシエイフウレンチュウオウボチ ナヨロシ
名寄市北国博物館 名寄市 ナヨロシキタグニハクブツカン ナヨロシ
日中不再戦友好碑/仁木町営仁木墓地 仁木町 ニッチュウフサイセンユウコウヒ/ニキチョウエイニキボチ ニキチョウ JR仁木駅から1kmちょっと。徒歩で行ける。
有島第一農場解放記念碑 ニセコ町 アリシマダイイチノウジョウカイホウキネンヒ ニセコチョウ 有島第一農場解放記念碑|ニセコ町音声ガイド
有島記念館 ニセコ町 アリシマキネンカン ニセコチョウ
ノツカマフ1・2号チャシ跡 根室市 ノツカマフ1・2ゴウチャシアト ネムロシ
ヲンネモトチャシ跡 根室市 ヲンネモトチャシアト ネムロシ
納沙布岬 根室市 ノサップミサキ ネムロシ 夏でも真冬でも根室市街から路線バスで行ける。
アフンルパル 登別市 アフンルパル ノボリベツシ JR富浦駅から徒歩で20分前後。
アフンルパロ 登別市 アフンルパロ ノボリベツシ
知里幸恵 銀のしずく記念館 登別市 チリユキエギンノシズクキネンカン ノボリベツシ JR登別駅から徒歩で20分前後。
知里幸恵の墓、金成マツの碑 登別市 チリユキエノハカカンナリマツノヒ ノボリベツシ JR富浦駅から徒歩で30分前後。
知里真志保の碑 登別市 チリマシホノヒ ノボリベツシ JR登別駅から徒歩で15分前後。
登別市立郷土資料館 登別市 ノボリベツシリツキョウドシリョウカン ノボリベツシ
朝鮮人慰霊塔 函館市 チョウセンジンイレイトウ ハコダテシ
四稜郭 函館市 シリョウカク ハコダテシ
志苔館跡 函館市 シノリタテアト ハコダテシ
五稜郭公園 函館市 ゴリョウカクコウエン ハコダテシ
函館山展望台 函館市 ハコダテヤマテンボウダイ ハコダテシ
立待岬 函館市 タチマチミサキ ハコダテシ
函館フェリーターミナル 函館市 ハコダテフェリーターミナル ハコダテシ
羽幌町郷土資料館 羽幌町 ハボロチョウキョウドシリョウカン ハボロチョウ
4110形式十輪連結タンク機関車2号 美唄市 4110ケイシキジュウリンレンケツタンクキカンシャ2ゴウ ビバイシ
スペースカリヨン(展望台のような塔) 美唄市 スペースカリヨン ビバイシ
ふるさとの見える丘展望台 美唄市 フルサトノミエルオカテンボウダイ ビバイシ
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄 美唄市 ヤスダカンチョウコクビジュツカンアルテピアッツァビバイ ビバイシ
旧沼東小学校 美唄市 キュウショウトウショウガッコウ ビバイシ
三菱美唄記念館 美唄市 ミツビシビバイキネンカン ビバイシ
殉職者追悼碑 美唄市 ジュンショクシャツイトウヒ ビバイシ
東明公園 美唄市 トウメイコウエン ビバイシ
美唄市郷土資料館 美唄市 ビバイシキョウドシリョウカン ビバイシ
美唄鉄道「東明駅舎」 美唄市 ビバイテツドウトウメイエキシャ ビバイシ
ニオイチャシ跡 平取町 ニオイチャシアト ビラトリチョウ
ユオイチャシ跡 平取町 ユオイチャシアト ビラトリチョウ
萱野茂 二風谷アイヌ資料館 平取町 カヤノシゲルニブタニアイヌシリョウカン ビラトリチョウ
平取町立二風谷アイヌ文化博物館 平取町 ビラトリチョウリツニブタニアイヌブンカハクブツカン ビラトリチョウ
二風谷ダム 平取町 ニブタニダム ビラトリチョウ 二風谷ダム訴訟において、ダムの建設にかかる土地収用は違法であるとされたダム。しかしダム本体が完成していたことを理由に、二風谷ダム建設差し止めの請求は棄却された。判決ではアイヌ民族を司法の場で初めて先住民族と認定した。
今こそ先住民族の権利保障を | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
矢臼別平和資料館 別海町 ヤウスベツヘイワシリョウカン ベツカイチョウ
大雪山旭岳ロープウェイ 東川町 タイセツザンアサヒダケロープウェイ ヒガシカワチョウ
中国人強制連行事件殉難烈士慰霊碑 東川町 チュウゴクジンキョウセイレンコウジケンジュンナンレッシイレイヒ ヒガシカワチョウ 旭川駅から路線バスと徒歩で行ける。
バスキタ!旭川」で旭川駅-東11号で検索。
豊浜トンネル崩落事故慰霊碑 古平町 トヨハマトンネルホウラクジコイレイヒ フルビラチョウ
笹の墓標強制労働博物館 幌加内町 ササノボヒョウキョウセイロウドウハクブツカン ホロカナイチョウ 「旧光顕寺・笹の墓標展示館」が雪の重みで倒壊したため、新た再建された資料館。
旧光顕寺・笹の墓標展示館(積雪で倒壊) 幌加内町 キュウコウケンジササノボヒョウテンジカン ホロカナイチョウ
名雨線鉄道工事・雨竜ダム工事犠牲者之標 幌加内町 メイウセンテツドウコウジウリュウダムコウジギセイシャノヒョウ ホロカナイチョウ 幌加内町営三股共同墓地内
朱鞠内湖展望台 幌加内町朱鞠内 シュマリナイコテンボウダイ ホロカナイチョウシュマリナイ
願いの像/生命の尊さにめざめ民族の和解と友好を願う像 幌加内町朱鞠内 ネガイノゾウ ホロカナイチョウシュマリナイ
殉職者慰霊塔/雨竜第一ダム 幌加内町朱鞠内 ジュンショクシャイレイトウ/ウリュウダイイチダム ホロカナイチョウシュマリナイ
エゾミカサリュウの像があった場所 三笠市 エゾミカサリュウノゾウガアッタバショ ミカサシ
クロフォード公園 三笠市 クロフォードコウエン ミカサシ JR岩見沢駅から路線バスで行ける。
哀悼之碑/弥生墓地 三笠市 アイトウノヒ/ヤヨイボチ ミカサシ
旧幌内線萱野駅 三笠市 キュウホロナイセンカヤノエキ ミカサシ
旧幌内線唐松駅 三笠市 キュウホロナイセントウマツエキ ミカサシ
旧幌内炭鉱変電所 三笠市 キュウホロナイタンコウヘンデンショ ミカサシ
桂沢公園の跡 三笠市 カツラザワコウエンノアト ミカサシ
三笠あすか梅の杜 三笠市 ミカサアスカウメノモリ ミカサシ
三笠市立博物館 三笠市 ミカサシリツハクブツカン ミカサシ
三笠鉄道村・三笠鉄道記念館 三笠市 ミカサテツドウムラミカサテツドウキネンカン ミカサシ
住友奔別炭鉱立坑櫓 三笠市 スミトモポンベツタンコウタテコウヤグラ ミカサシ
中国人殉難者慰霊碑 三笠市 チュウゴクジンジュンナンシャイレイヒ ミカサシ
北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓 三笠市 ホクタンイクシュンベツタンコウニシキタテコウヤグラ ミカサシ JR岩見沢駅から路線バスで行ける。
北炭幌内炭鉱立坑櫓 三笠市 ホクタンホロナイタンコウタテコウヤグラ ミカサシ
幌内神社 三笠市 ホロナイジンジャ ミカサシ
幌内炭鉱景観公園 三笠市 ホロナイタンコウケイカンコウエン ミカサシ
野外博物館 三笠市 ヤガイハクブツカン ミカサシ JR岩見沢駅から路線バスで行ける。
旧ミカサ・モダンアート・ミュージアム(閉館) 三笠市 ミカサ・モダンアート・ミュージアム ミカサシ 閉校した旧三笠市立幌内中学校を利用した美術館だったが、閉館になってしまった。
アイヌ碑 むかわ町 アイヌヒ ムカワチョウ
鵡川大漁地蔵堂 むかわ町 ムカワタイリョウジゾウドウ ムカワチョウ
チャラツナイ展望所 室蘭市 チャラツナイテンボウショ ムロランシ
トッカリショ 室蘭市 トッカリショ ムロランシ
マスイチ展望台 室蘭市 マスイチテンボウダイ ムロランシ
絵鞆岬展望台 室蘭市 エトモミサキテンボウダイ ムロランシ
旧室蘭駅舎/室蘭観光協会 室蘭市 キュウムロランエキシャ/ムロランカンコウキョウカイ ムロランシ
金屏風 室蘭市 キンビョウブ ムロランシ
港の文学館 室蘭市 ミナトノブンガクカン ムロランシ
室蘭市民俗資料館 室蘭市 ムロランシミンゾクシリョウカン ムロランシ JR東室蘭駅から路線バスで行ける。
祝津公園展望台 室蘭市 シュクヅコウエンテンボウダイ ムロランシ
先住民族慰霊碑 室蘭市 センジュウミンゾクイレイヒ ムロランシ JR室蘭駅からバスで行ける。
測量山展望台 室蘭市 ソクリョウザンテンボウダイ ムロランシ 測量山の展望 | おっと!むろらん -[公式]室蘭観光情報サイト-
地球岬展望台 室蘭市 チキュウミサキテンボウダイ ムロランシ JR母恋駅からバス停「地球岬団地」までバスで行ける。バス停から先の1km強は徒歩。
中国人殉難烈士慰霊碑 室蘭市 チュウゴクジンジュンナンレッシイレイヒ ムロランシ JR東室蘭駅から歩いて行ける。
潮見公園 室蘭市 シオミコウエン ムロランシ
潮見公園 ビューポイント 室蘭市 シオミコウエンビューポイント ムロランシ
道南バス東町ターミナル 室蘭市 ドウナンバスヒガシマチターミナル ムロランシ
入江臨海公園 室蘭市 イリエリンカイコウエン ムロランシ JR室蘭駅から歩いて行ける。
白鳥大橋展望台 室蘭市 ハクチョウオオハシテンボウダイ ムロランシ
白鳥湾展望台 室蘭市 ハクチョウワンテンボウダイ ムロランシ
八丁平展望台 室蘭市 ハッチョウダイラテンボウダイ ムロランシ
仏坂招魂碑 室蘭市 ホトケザカショウコンヒ ムロランシ
母恋富士 室蘭市 ボコイフジ ムロランシ 住宅地の中にある山だが登山道が整備されている。低い山なので簡単に登れて、山頂からの眺めは良い。
JR母恋駅から歩いて行ける。
母恋富士 登山道入口1 室蘭市 ボコイフジトザンドウイリグチ ムロランシ
母恋富士下の桜並木 室蘭市 ボコイフジシタノサクラナミキ ムロランシ JR母恋駅から歩いて行ける。
花・桜 | おっと!むろらん -[公式]室蘭観光情報サイト-
葉山嘉樹「海に生くる人々」文学碑 室蘭市 ハヤマヨシキウミニイクルヒトビトブンガクヒ ムロランシ JR室蘭駅から歩いて行ける。
室蘭フェリーターミナル 室蘭市 ムロランフェリーターミナル ムロランシ 長らく発着するフェリーがなく、室蘭-八戸-宮古航路のフェリーが運行開始したがまたなくなり、現在は室蘭-青森航路のフェリーが運行中。
JR室蘭駅から歩いて行ける。
カムイチャシ史跡公園 豊浦町 カムイチャシシセキコウエン トヨウラチョウ
小幌駅 豊浦町 コボロエキ トヨウラチョウ
長節湖キャンプ場 豊頃町 チョウブシコキャンプジョウ トヨコロチョウ
幕別温泉 幕別町 マクベツオンセン マクベツチョウ
蝦夷地・和人地の境跡 八雲町 エゾチワジンチノサカイアト ヤクモチョウ
哀悼之碑 夕張市 アイトウノヒ ユウバリシ
北炭夕張新炭鉱慰霊碑 夕張市 ホクタンユウバリシンタンコウイレイヒ ユウバリシ
北炭夕張北上坑跡 夕張市 ホクタンユウバリキタカミコウアト ユウバリシ
礦業従事者遭難哀悼碑 夕張市 コウギョウジュウジシャソウナンアイトウヒ ユウバリシ
芭露駅の跡 湧別町 バロウエキノアト ユウベツチョウ
フゴッペ洞窟 余市町 フゴッペドウクツ ヨイチチョウ
違星北斗句碑 余市町 イボシホクトクヒ ヨイチチョウ アイヌ民族の歌人違星北斗(いぼしほくと)の句碑。
JR余市駅から徒歩で30分弱。
余市町でおこったこんな話「その169 違星北斗(いぼしほくと)」|北海道余市町ホームページ
よいち水産博物館/歴史民俗資料館 余市町 ヨイチスイサンハクブツカン/レキシミンゾクシリョウカン ヨイチチョウ JR余市駅から徒歩で30分弱。
寿湯/銭湯 余市町 コトブキユ ヨイチチョウ
西崎山環状列石 余市町 ニシザキヤマカンジョウレッセキ ヨイチチョウ
大谷地貝塚 余市町 オオヤチカイヅカ ヨイチチョウ
史跡ユクエピラチャシ跡 陸別町 シセキユクエピラチャシアト リクベツチョウ
ノシャップ岬 稚内市 ノシャップミサキ ワッカナイシ
宗谷岬 稚内市 ソウヤミサキ ワッカナイシ
稚内森林公園キャンプ場 稚内市 ワッカナイシンリンコウエンキャンプジョウ ワッカナイシ
北防波堤ドーム 稚内市 キタボウハテイドーム ワッカナイシ

北海道に関する情報

403 Forbidden
【論文】JR北海道の路線廃止と地域対応 ―鉄路は地域発展に不可欠―(小田 清)
国鉄の分割・民営化から31年。見通しの誤りからJR北海道は経営危機に陥りました。その結果、鉄路の半分を経営分離しようとしています。JR北海道や道庁、国、地域住民の取り組みを紹介します。

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〈──先住権について学ぶことは 日本人としての立ち位置を理解すること
 近代とともに明治政府は蝦夷島を北海道と名称変更して大量の和人を送り込みました。支配を確立した政府はそれまでアイヌが自由に行ってきたサケの捕獲を一方的に禁止し、サケを奪われたアイヌは塗炭の苦しみを経験しなければなりませんでした。ラポロアイヌネイションは、近代日本の植民地政策によって奪われた浦幌十勝川河口でのサケの捕獲権を、先住権の行使として回復したいと主張して裁判を始めたのです。
 アイヌの自覚的な先住権を求めるたたかいはこうして始まりました。北海道が明治政府の支配による入植植民地であり、アイヌの人々への抑圧と収奪によって成り立ってきたことを、植民者である和人はなかなか自覚できないできました。アイヌ先住権を学び、応援することで、和人は自分たちの立ち位置をようやく理解する入口に差し掛かったのです。 [刊行にあたって──北大開示文書研究会 共同代表 殿平善彦]〉

北の地から日本の歴史を見つめ直す視点で、専門家6人がまとめた北海道史の概説書。高校生以上の読者が理解できるように内容を精選した。2006年刊行の下巻に次ぐ労作。上巻ではアイヌ民族に関する詳述を含め、旧石器時代から箱館開港までを解説した。(出版社による紹介文)

「北海道の鉄路は全路線の半分に当たる10路線が維持困難として廃線の危機に直面している。国鉄の「分割・民営化」から30年、JR各社では不採算路線の廃止などで、全国的な鉄道網の分断が進行している。鉄道は安全性、定時性、高速性で高く評価され、地域社会の発展に不可欠であるのに、政府の自動車・航空偏重政策の前に危機を迎えている。  本書は、JR北海道の危機的状況にたいして、新自由主義による従来の「分割・民営化」路線の破綻を総括し、「持続可能な社会」の考え方を基本に、鉄道路線の存続・再生、地域経済・社会の再生の道を提起する。」

ヒグマの生態の解説の他に、ヒグマと人間社会の関わりについての内容が豊富で、ヒグマと人間の共存のための具体的な方法や北海道における過去の人身事故の事例、猟師や行政機関の職員と事故現場を視察したりヒグマの棲息地を調査したりした様子等々が詳しく多数書かれています。後半ではアイヌ民族とヒグマの関わり方などについても詳しく書かれています。
「行動から人身事故事例まで半世紀の研究成果を集大成 あらゆる動物の行動には必ず目的と理由がある。ヒグマ の生態を正しく知るには、ヒグマ に関するあらゆる事象、生活状態を繰り返し検証することである。ヒグマの実像を知ることができれば、人間とヒグマのトラブルを避ける方策も見出せるし、ヒグマを極力殺さず共存していけると考えられる--」