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そのままでは色が良くないカメラはカメラプロファイルを使うと現像が楽

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 SIGMA®のDP1などは、撮影したままだと色があまり良くありません。そのためRAW現像するのも手間がかかります。
 そういう場合は、カメラプロファイルを作って適用するととても現像作業が楽になります。

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SIGMAのカメラ「DP1」の写真に自作のカメラプロファイルを適用してみる

 SIGMAのDP1で撮影し、Adobe® Photoshop®のプラグインのCamera Rawの初期設定で現像すると下図のようになりました。

Camera Rawの初期設定で書き出した写真

DP1

シグマ デジタルカメラ DP1

 他のメーカーの、比較的簡単にきれいな写真に仕上がるコンパクトデジカメと違い、そのままだとあまり良い色になりません。

 次に、DP1用に、晴れている昼間の屋外用のカメラプロファイルを作成します。

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 Camera Rawの初期設定で、作成したカメラプロファイルだけ適用してみると、下図のようになります。

Camera Rawでカメラプロファイルだけ適用した写真

 そのままよりは無難な見た目になりました。

 このくらいなら色調補正をするのが大変楽になります。

撮影したままと、自作カメラプロファイルを適用した状態の比較

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DP1など、そのままでは色が良くないカメラはカメラプロファイルを使うと楽で助かる

 このように、DP1などのようなそのままだと簡単には良い色の写真が撮れないカメラの場合、カメラプロファイルを自作して適用するととても作業が楽になります。

 旅行先で撮った自分の個人的なスナップ写真などであれば、カメラプロファイルを適用しただけで、あとは特別な色調補正なしで完成させても良いような写真もあります。

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