本日もお越しいただきありがとうございます。

札幌の西岡公園/西岡水源池への行き方

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

 札幌市の西岡公園/西岡水源池までの行き方の一例です。

※このページの情報は私が自分用に調べてみただけのものです。正確な情報はバス会社の公式情報をご参照下さい。

スポンサーリンク

西岡公園

 西岡水源池のある西岡公園は結構緑豊かでくつろげます。

西岡公園
自然豊かな特殊公園

地下鉄「澄川」から中央バスで西岡水源池へ行ける

 地下鉄「澄川」駅からバスに乗り、西岡公園へ行けます。

 澄川駅から「澄73」「澄74」は交互にだいたい15分間隔で出発します。(平日のラッシュアワーは本数が増え、早朝や夜は本数が減る時間帯もあります。)
 ですので、時刻表を気にしなくてもちょっと待っていればすぐ乗れます。

 西岡公園から澄川駅まで帰る場合も同様で、バス停「西岡水源池」から澄川駅行きの「澄73」「澄74」がだいたい15分間隔で運行しており、ちょっと待っていればすぐバスに乗れます。

1.地下鉄「澄川」駅まで行く

 地下鉄「澄川」駅まで行きます。

2.北海道中央バス「澄73」「澄74」に乗る

 北海道中央バス「澄73」「澄74」で西岡水源池まで行けます。

 以下の路線図は私が自分用に作ってみただけのものです。正確な路線図はバス会社の公式情報をご参照ください。

 地下鉄澄川駅で降りて、マックスバリュの前の北海道中央バスの乗り場に行きます。

 北海道中央バスの「澄73」か「澄74」に乗ります。

 バスの本数は、「澄73」「澄74」それぞれだいたい30分に1本くらい走っています。(平日のラッシュアワーは本数が増え、早朝や夜は本数が減る時間帯もあります。)
 所要時間は「澄74」でおよそ12分、「澄73」でおよそ14分ほどです。

北海道に関する情報

403 Forbidden
【論文】JR北海道の路線廃止と地域対応 ―鉄路は地域発展に不可欠―(小田 清)
国鉄の分割・民営化から31年。見通しの誤りからJR北海道は経営危機に陥りました。その結果、鉄路の半分を経営分離しようとしています。JR北海道や道庁、国、地域住民の取り組みを紹介します。

楽天ブックス Amazon

〈──先住権について学ぶことは 日本人としての立ち位置を理解すること
 近代とともに明治政府は蝦夷島を北海道と名称変更して大量の和人を送り込みました。支配を確立した政府はそれまでアイヌが自由に行ってきたサケの捕獲を一方的に禁止し、サケを奪われたアイヌは塗炭の苦しみを経験しなければなりませんでした。ラポロアイヌネイションは、近代日本の植民地政策によって奪われた浦幌十勝川河口でのサケの捕獲権を、先住権の行使として回復したいと主張して裁判を始めたのです。
 アイヌの自覚的な先住権を求めるたたかいはこうして始まりました。北海道が明治政府の支配による入植植民地であり、アイヌの人々への抑圧と収奪によって成り立ってきたことを、植民者である和人はなかなか自覚できないできました。アイヌ先住権を学び、応援することで、和人は自分たちの立ち位置をようやく理解する入口に差し掛かったのです。 [刊行にあたって──北大開示文書研究会 共同代表 殿平善彦]〉

北の地から日本の歴史を見つめ直す視点で、専門家6人がまとめた北海道史の概説書。高校生以上の読者が理解できるように内容を精選した。2006年刊行の下巻に次ぐ労作。上巻ではアイヌ民族に関する詳述を含め、旧石器時代から箱館開港までを解説した。(出版社による紹介文)

「北海道の鉄路は全路線の半分に当たる10路線が維持困難として廃線の危機に直面している。国鉄の「分割・民営化」から30年、JR各社では不採算路線の廃止などで、全国的な鉄道網の分断が進行している。鉄道は安全性、定時性、高速性で高く評価され、地域社会の発展に不可欠であるのに、政府の自動車・航空偏重政策の前に危機を迎えている。  本書は、JR北海道の危機的状況にたいして、新自由主義による従来の「分割・民営化」路線の破綻を総括し、「持続可能な社会」の考え方を基本に、鉄道路線の存続・再生、地域経済・社会の再生の道を提起する。」

ヒグマの生態の解説の他に、ヒグマと人間社会の関わりについての内容が豊富で、ヒグマと人間の共存のための具体的な方法や北海道における過去の人身事故の事例、猟師や行政機関の職員と事故現場を視察したりヒグマの棲息地を調査したりした様子等々が詳しく多数書かれています。後半ではアイヌ民族とヒグマの関わり方などについても詳しく書かれています。
「行動から人身事故事例まで半世紀の研究成果を集大成 あらゆる動物の行動には必ず目的と理由がある。ヒグマ の生態を正しく知るには、ヒグマ に関するあらゆる事象、生活状態を繰り返し検証することである。ヒグマの実像を知ることができれば、人間とヒグマのトラブルを避ける方策も見出せるし、ヒグマを極力殺さず共存していけると考えられる--」