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sRGB

画像・色の変換器

色の数値の変換器 sRGB→CoatedFOGRA39

sRGBのRGB値をCoatedFOGRA39のCMYK値へ変換します。 ※このページは変換の一例です。プロファイル変換はレンダリングインテントの選び方や黒点の補正の使用の有無などで結果が変わります。用途に合わせて正確な変換を行う必要がある...
商品写真の色の悩み

通販サイトの商品写真の表示に適したディスプレイの表示モード

ネット通販サイトで扱われる商品にはカラーバリエーションがそろった商品も多いと思いますが、商品によっては色がとても重要な要素となるものもあるのではないでしょうか。  しかし、ウェブサイトは見る人の環境によって色がまちまちになるため、正確な色を...
商品写真の色の悩み

商品写真を簡易的に本来の色に近づける方法 カラーターゲットを使って

最近は撮影所に依頼せず、自分で商品撮影をするケースも多いでしょう。  そのような場合、目印なしにカメラ任せで撮影するとカメラが自動で調整や演出をしてくれます。その結果、商品の本来の色では撮影されません。  ここでは、カラーターゲットを使って...
モニターとプリンターの色の初歩

EPSON E-Photoで写真を印刷する方法 設定・手順の一例

EPSON®のプリンターを使っている場合、E-Photo®で写真を印刷する人は多いでしょう。  E-Photoで印刷するとき、無難な仕上がりできれいに印刷できる設定と手順の一例をご紹介します。 E-Photoで写真を印刷する具体的な手順の一...
カラーマネジメントでよくある疑問

色彩豊かなCMYK画像はどちらか sRGBとAdobeRGBからのCMYK変換の差

よく、CMYK変換に使うデータはAdobeRGBの方が良い、といいます。  また一部には、CMYKは色域が狭いので元データはsRGBで十分、という誤解も見受けられます。  ここでは、sRGBで完成させた画像をCMYK変換する場合とAdobe...
カラーマネジメントでよくある疑問

sRGBのモニターでAdobeRGBの写真を見てくすんでいたら開き方が問題

AdobeRGBの写真をsRGBのモニターで表示すれば、くすんで表示されるのは当たり前、という誤解が多く見られます。  実際は、sRGBのモニターでAdobeRGBの写真は正しく表示できます。  ここでは、sRGBのモニターでAdobeRG...
カラーマネジメントでよくある疑問

AdobeRGBで撮影した写真はsRGBの色域のモニターでも正常に表示可能

AdobeRGBで撮影した写真はAdobeRGBの色域をカバーしたディスプレイでないと正しく表示できないという誤解がとても多いようです。  実際は、カメラ、モニター、プリンターなど色を扱うデバイスが表現可能な色域はたいていは異なっています。...
カラーマネジメントでよくある疑問

プリンターの色域が狭くても、AdobeRGBのデータには利点がある

家庭のインクジェットプリンターはAdobeRGBをカバーしているものは少ないです。そのためAdobeRGBのデータを扱っても意味がないと感じるかもしれません。  実際は、プリンターの色域が狭くてもAdobeRGBのデータを扱う意味はあります...
カラーマネジメントでよくある疑問

写真素材サイトの写真を使う時、カラープロファイルの扱いの注意点

写真素材サイトで販売されている画像データのカラープロファイルの扱いはサイトによってまちまちです。  意識せずに使用すると、出だしから写真の色が本来との色と変わる可能性も十分あります。  ここでは、写真素材サイトの画像データを利用する時の、カ...
カラーマネジメント対応ソフトの操作

InDesignでRGBデータを扱う カラー設定や色の表示の関係について

Adobe® InDesign®でRGBデータを扱う場合、カラー設定やその他の設定次第で、同じRGBデータでも別な色に表示されたりします。  ここでは、InDesignでRGBデータを扱う場合のカラー設定や色の表示のされ方の関係についてみて...
カラーマネジメント対応ソフトの操作

Illustratorのカラー設定 カラーマネジメントに則った作業をするために

Adobe® Illustrator®で作業するとき、カラー設定の内容が適切でないと色がおかしくなって、作業も終盤になってから何かおかしいと気づいても収拾がつかなくなります。  ここではカラーマネジメントに則った作業をするためのIllust...
カラーマネジメント対応ソフトの操作

WEB用バナー作成時 ディスプレイの表示・ソフトのカラー設定の方法

WEB用バナー画像など、WEB用画像を作成する場合、ディスプレイやアプリケーションソフトのカラーマネジメント関連の設定を適切にする必要があります。  そうしないと、ウェブサイトに掲載した結果、アプリケーションソフト上で見ていた色と違う色にな...
カラーマネジメントツールの使い方

EIZO ColorEdgeのCALモード以外の表示モードをキャリブレーションする方法(ColorNavigator6の場合)

カラーマネジメントモニターを使うとき、たいていは自分で目標を決めてキャリブレーションし、使います。  そのとき、自分でキャリブレーションした状態を表示する「CALモード」などの名前の表示モードで表示します。  一方、カラーマネジメントモニタ...
カラーマネジメントツールの使い方

ColorMunki Displayでスマホをキャリブレーションする方法

ColorMunki Displayと、無料のソフトColorTRUEを使用してモバイル機器をキャリブレーションできます。  ここでは、ColorMunki Displayを使ってスマートフォンのキャリブレーションをする具体的な手順をご紹介...
カラーマネジメントツールの使い方

カラーマネジメントモニターを、sRGB特性の表示になるよう調整する方法

広色域ディスプレイなどは、色域が広い分表示特性がsRGBと異なります。  広色域ディスプレイに限らず、ディスプレイは表示特性がまちまちで、sRGBと全く同じ特性ではありません。  しかし、sRGBは標準色空間なので、ディスプレイをsRGBの...